【例文あり】結婚式の受付を角を立てずに依頼・断る方法|LINEでの伝え方は?


結婚式の準備において、受付の依頼は非常にデリケートな問題です。「快く引き受けてもらえるかな?」「断られたらどうしよう」と不安に思う新郎新婦も多いはず。また、依頼された側も、どうしても都合がつかない場合にどう断れば友情にヒビが入らないか悩むものです。

最近ではLINEでカジュアルに打診することも増えていますが、そこには最低限守るべきマナーが存在します。この記事では、角を立てずに依頼する際のテンプレートや、失礼のない断り方の例文を詳しく解説します。


受付を依頼する際の基本マナーと注意点

まず大前提として、「いきなり招待状に付箋を入れるだけ」というのは絶対にNGです。必ず事前に、本人へ直接会うか電話、あるいはLINEなどで打診し、内諾を得るのが礼儀です。

1. 依頼する時期

挙式の3ヶ月〜4ヶ月前、遅くとも招待状を発送する前には連絡を入れましょう。

2. なぜ「その人」なのかを伝える

「誰でもいいから」ではなく、「信頼しているあなたにお願いしたい」というニュアンスを含めることで、相手の気持ちも前向きになります。


【新郎新婦向け】受付依頼のLINE・メッセージ例文

親しい友人であればLINEでの打診も一般的ですが、丁寧な言葉遣いを心がけましょう。

例文1:親友や気心の知れた友人に送る場合

久しぶり!元気かな?

実はこの度、〇月〇日に結婚式を挙げることになりました。

そこで、ぜひ〇〇(名前)に当日の受付をお願いしたいなと思って連絡したよ。

昔から信頼している〇〇に、ぜひゲストを一番に迎えてほしいなと思って。

準備もあって少し早めに会場に来てもらうことになっちゃうんだけど、引き受けてもらえるかな?

もちろん、忙しい時期だと思うから無理はしないで大丈夫。一度検討してもらえると嬉しいです!

例文2:職場の同僚や先輩に送る場合

お疲れ様です、〇〇(自分の名前)です。

先日は結婚のご報告をさせていただき、ありがとうございました。

〇月〇日の式当日、もしよろしければ受付業務をお願いできないかと思い、ご相談させていただきました。

いつも的確にお仕事をされている〇〇さんなら、安心してお任せできると思いお願いした次第です。

当日は朝が少し早くなってしまいますが、ご検討いただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。


【ゲスト向け】角を立てずに受付を断る方法

依頼されたものの、仕事や家庭の事情でどうしても引き受けられない場合もあります。その際は、**「感謝」と「明確な理由」**を伝えつつ、早めに回答するのがマナーです。

断る際のポイント

  • まずは感謝を伝える: 「選んでくれてありがとう」という気持ちを最初に示します。

  • 理由は簡潔に: 多忙、妊娠中、体調不安、遠方からの参加など、正当な理由を添えます。

  • お祝いの気持ちは強調する: 受付はできなくても、当日出席して祝いたい気持ちをしっかり伝えます。

例文1:仕事や多忙を理由に断る場合

結婚おめでとう!大切な役割に声をかけてくれて、本当に光栄だよ。

せっかくのお願いなんだけど、実はその時期どうしても仕事の外せない案件が入っていて、集合時間に間に合わない可能性があって…。

大事な受付で迷惑をかけちゃいけないから、今回は辞退させてほしいんだ。

お願いしてくれたのに力になれずごめんね。当日の花嫁姿を楽しみにしているよ!

例文2:健康面や家庭の事情(妊娠・育児など)で断る場合

お招きありがとう!受付をお願いしたいって言ってくれてすごく嬉しいよ。

実は今、体調が不安定な時期(または子供を預けるのが難しい状況)で、当日しっかりとお役目を果たせるか不安があるんだ。

せっかくの晴れ舞台に万が一のことがあってもいけないから、今回は見送らせてもらってもいいかな?

相談してくれたのに申し訳ないけれど、当日は一人のゲストとして全力でお祝いさせてね!


LINEでやり取りする際の「お作法」

  • 返信は24時間以内に: 依頼側は、断られた場合の予備の人選も考える必要があります。保留にする場合も「〇日までに返事するね」と一度返しましょう。

  • スタンプだけで済まさない: 大切なお願い事なので、テキストでしっかりと思いを伝えるのがマナーです。

  • 断られた側もフォローを: 新郎新婦は断られると「嫌われたかな?」と不安になることも。断った後も、いつも通り仲良くしたいというフォローを忘れずに。


まとめ

結婚式の受付依頼は、お互いの信頼関係があってこそ成り立つものです。

  • 依頼側は「謙虚に、理由を添えて」

  • 断る側は「感謝し、早めに、理由を明確に」

このポイントを守れば、LINEという便利なツールを使っても角が立つことはありません。お互いに気持ちよく当日を迎えられるよう、丁寧なコミュニケーションを心がけましょう。

もし、受付をお願いする相手が決まったら、次は当日渡す「お礼の品」の準備も進めておくとスムーズですよ。


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