しまむら・ユニクロ・GUのレジ袋を徹底比較!有料化後の値段と回収サービスの有無まとめ


「洋服を買いに行ったらレジ袋が有料だった」「家にあるショップ袋、どこかで買い取ってくれないかな?」と、衣料品の買い物袋について気になっている方は多いはず。

特に、日本を代表する衣料品チェーンである「ファッションセンターしまむら」「ユニクロ(UNIQLO)」「GU(ジーユー)」の3社は、環境への取り組みとしてレジ袋の扱いが大きく異なります。

この記事では、これら3社のレジ袋の値段、素材、そして「袋を売ることができるのか?」という回収・買取サービスの有無まで徹底的に比較解説します。


しまむら・ユニクロ・GUのレジ袋対応一覧表

まずは、3社の現状を一覧でまとめました。

項目しまむらユニクロGU
袋の値段有料(サイズにより数円)有料(一律 10円)有料(一律 10円)
主な素材プラスチック(植物由来配合)
回収・買取あり(1枚1円で買取)なし(リサイクルボックスのみ)なし
最大の特徴使用済み袋のキャッシュバックがある丈夫な紙袋でサイズを問わず10円ユニクロと同様の紙袋運用

1. しまむら:業界でも珍しい「袋の買取」を継続中

しまむらは、環境配慮と消費者還元を両立させている非常に珍しい企業です。

レジ袋の値段と種類

しまむらでは、プラスチック製レジ袋を有料で販売しています。以前は無料配布を継続していましたが、現在は環境負荷低減のため有料化されています。価格はサイズによって異なりますが、数円程度と安価に設定されています。

最大のメリット「1円買取サービス」

しまむらグループ(アベイル、バースデイ、シャンブルを含む)の最大の魅力は、使用済みのレジ袋を店舗に持っていくと1枚1円で買い取ってくれる点です。

  • 対象: しまむらグループのロゴ入りプラスチック袋

  • 還元: 現金1円、または会計からの値引き

  • 目的: 回収した袋を再び原料に戻す「資源循環」のため

捨てればゴミ、燃やせばCO2になるプラスチック袋を「資源」として扱っているため、家計にも地球にも優しい仕組みとなっています。


2. ユニクロ:一律10円の高品質な紙袋へ

ユニクロは、プラスチック削減の観点から、いち早く「紙袋への完全移行」と「有料化」を決定しました。

レジ袋の値段

ユニクロの紙袋は、**サイズを問わず一律1円(税込10円)**です。

厚手で丈夫な作りになっており、重いアウターやジーンズを入れても破れにくいのが特徴です。シンプルなデザインのため、買い物後のサブバッグとして再利用するユーザーも多く見られます。

回収サービスの有無

ユニクロでは、レジ袋の「買取(キャッシュバック)」は行っていません。

ただし、衣料品そのものを回収する「RE.UNIQLO」という取り組みは非常に活発です。不要になったユニクロの服を店舗のリサイクルボックスに入れることで、難民支援や燃料への再利用に役立てられています。


3. GU:ユニクロと同様の紙袋スタイル

GUも親会社であるファーストリテイリングの方針に準じ、ユニクロと同じ運用となっています。

レジ袋の値段

GUの紙袋も、全サイズ一律10円です。

ユニクロの袋とはデザインが異なりますが、素材感や耐久性はほぼ同等です。以前配布されていたプラスチック製の袋は、現在ではほとんど見かけなくなりました。

賢い買い物のコツ

GUやユニクロで買い物をする際は、10円を節約するためにマイバッグを持参するのが基本です。特にGUはセルフレジが主流のため、レジ袋が必要な場合は自分で購入用の袋をスキャンする形式になっています。


徹底比較!どこで袋をもらうのが「お得」か?

収益性と利便性の比較

  • 「袋をお金に変えたい」なら:しまむら一択

    しまむらの袋は、購入時こそ数円かかりますが、後で店舗に返せば1円戻ってきます。実質的な負担を最小限に抑えつつ、リサイクルに協力できる満足感があります。

  • 「再利用のしやすさ」なら:ユニクロ・GU

    10円という価格はレジ袋としては高めですが、その分「紙袋」としての質が高く、人に物を渡す時や荷物の整理に使い回しやすいというメリットがあります。

フリマアプリでの需要はある?

「しまむら 買取」と検索すると、メルカリなどの情報が出てくることがありますが、通常のレジ袋がフリマアプリで高値で売れることはほぼありません。送料を考えると、しまむらの店舗に持ち込んで1円を受け取るのが、最も効率的な「現金化」の方法です。

ただし、人気キャラクターとのコラボデザイン袋に限っては、コレクターズアイテムとして出品されるケースがあります。


結論:衣料品レジ袋の賢い付き合い方

各社のサービスを理解しておくことで、無駄な出費を抑え、賢くリサイクルに参加できます。

  1. しまむらで購入した袋は捨てずに保管!

    ある程度溜まったら店舗へ持参し、1円キャッシュバックを受けましょう。

  2. ユニクロ・GUは「マイバッグ」が基本。

    紙袋が必要な場合は10円かかることを念頭に置き、もらった袋は自宅で徹底的に再利用するのがお得です。

  3. 環境を意識した選択を。

    どの店舗もプラスチック削減や資源循環を目的としています。無理のない範囲でエコバッグを活用しつつ、企業の回収サービスを積極的に利用しましょう。

次にしまむらやユニクロへ行く際は、ぜひバッグの中に「眠っているしまむらの袋」や「お気に入りのマイバッグ」が入っているかチェックしてみてくださいね。


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